大野山ソロライド(悪天候)

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    以前「大野山」を登山したとき、山頂付近でロードバイクのグループを見かけた。「なるほど、この山は自転車でも登れるのか」それならいつか登ってやろうということで、ついに決行となる。頂上からはパノラマ絶景が楽しめる(というか、それくらいしか魅力がない)大野山。「なんでわざわざこのタイミング?」というくらいの超悪天候だったけど、気づかなかったことにする。

     

     

    ハイキングと同じスタート地点。人影は少ない。

     

     

    道中には、なぜかボクシングジムが。営業しているのか?

     

     

    勾配は思いの外キツかった。距離は短いが局地的な勾配率はヤビツの序盤を上回る。路面状態は非常に悪く、道路脇の側溝も深い。道幅も狭く、場所によってはガードレールもないため、自転車にはなかなか危険なコースが続く。

     

     

    山頂に近づくと、牧場施設が見えてくる。登山のときは違うコースだったので、気付かなかったが、廃止されたとはいえ、わずかに牛や馬が飼われている。今日の天気だと、それもほとんど見えないが。

     

     

    山頂(標高723 m)付近に到着。知ってはいたけど。やはりなにもない。山頂までは徒歩になるが、絶景どころか、10m先さえ怪しいので、今回はパス。

     

     

    「ミビョーナ」「ミビョーネ」という、ビミョーなキャラがお出迎え。なんのキャラかは、よくわからない。

     

     

    唯一「施設」っぽいのも、営業していない様子。自販機あるだけましか。

     

     

    というわけで、とくに達成感も余韻もないまま下山。道中気になった唯一の食事何処「ふか沢」に立ち寄り、天ぷらそばを堪能。恐らく、本日のメインイベントはこっち。詳しくは語らないが、一見古民家のような店内は、よくみるとなんとも怪しいオブジェでいっぱい!?

     

     

     

    普段なら、自転車での下山はそのままご褒美タイムとなるはずだが、路面の荒い大野山では「ヒャッハー」できない。常にブレーキをかけたまま、慎重にゆっくり降りていく。

     

     

    大野山、自転車ライドをまとめると、

     

    ・アクセスが悪い。

    ・距離は短いが勾配はキツイ。局所的に15〜20%箇所も(推定)

    ・交通量は少ない(皆無)

    ・路面は荒く、極めて走りづらい。

    ・山頂に売店はない。トイレのみ。

    ・晴れていれば、景色サイコー!

     

    ということで、よほど物好きな人、峠スタンプラリーをやっているような人以外には、あまりオススメはできない。

    牧場さえやってれば随分印象が違ったろうが、なんで廃業しちゃったんだろう。悔やまれるばかりだ。

     

     

     

     

     

     



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