ヤビツ峠、ソロリベンジ

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    以前のヤビツ攻略以降自らの貧脚を思い知り、登山はもとよりシックスパックなど自転車とは関係なさそうなトレーニングなどにも手を出し、打開策を模索しつつある昨今、いかがお過ごしでしょうか。

     

    ただやみくもに迷走を繰り返しているかと思いきや、少なからずいくつかヒントを得たのも事実。中でも大きな前進と言えるのは「筋肉の使い方がちょっとだけわかった」こと。自転車には「引き足」という技がある。普通は「踏む」だけのペダルを、ビンディングペダルを使って「持ち上げる動作」を推進力にする、というもの。ただ、今まではそれ意味がよく解ってなかった。「踏むんだから、引く動作は同時に行われるにきまってるじゃん」とか「引き足効果なんてプラシーボというか、雰囲気で思ってるだけじゃね?」くらいに考えていた。

     

    が、違った。「引き足」という能動的なアプローチは、確実に走り、とくに登りに影響を与える。それを理解したのは、最初のヤビツ以降、何度か登山やヒルクライムを繰り返してからのこと。なんとなく調子にのってダイナミックにフトモモをあげるような動作を試したところ、瞬間的に驚くような推進力を得た…気がするっ。頭の中は「????!」の状態だったが、何度か繰り返し検証することで「これは筋力が成長して、引き足を使えるようになっている」と実感するに至る。といっても、ルービックキューブでようやく1面揃えられるようになったレベルだが。

     

    そうなると、いてもたってもいられなくなる。かくなる上はヤビツリベンジしかない。「箱根リベンジ」も一瞬浮かんだが、反射的に「いてつくはどう」を発動して、気づかなかったことにする。

     

     

     

    コースは一般的な名古木交差点スタートヤビツ峠頂上ゴール。結果、51分39秒。惜しくも50分切りにはならなかったが、初TTとしてはなかなか満足のリザルト。

     

     

    前回はあまり写真を撮らなかった(というより、その気力がなかった)ので、いろいろ押さえとく。おっちゃんがいかした峠の売店。

     

     

     

     

    ここから大山山頂まで登れる。登りたくないけど。

     

     

     

    裏ヤビツもゆっくり堪能。

     

     

    今回も、裏ヤビツを通って宮ヶ瀬経由の帰路だったが、行ってなかったダムとは逆方向に進路変更。すると、大きな公園とともに、かなり賑やかなお食事処があった。

     

     

     

     

    せっかくだけど、あまり時間がなかったので、メキシカンドッグ的なもので昼食を済ませ帰宅。オギノパンもパス。兎にも角にも「脚の使い方」を検証・実感できたのが、なによりの収穫となったソロライドだった。

     

    ヤビツソロをたおした。しかばねはレベルがあがった。「ひきあし」のとくぎをおぼえた。

     



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