BIKE TOKYO 2015

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    「バイク東京」は、都内の名所を巡る約50kmのサイクリングイベント。もともと「東京シティサイクリング」の名で知られ、10年以上の歴史がある。当然、今回が初参加。開催日の前日までがっつり仕事があったが、なんとか切り上げて自走でお台場へ前乗り。70kmの工程で既にグロッキーになりかかるも、大江戸温泉に宿泊して疲れは超回復。当日のコンディションもバッチリ。

     

    スタートは東京臨海広域防災公園。すごい数の参加者。圧倒的にロードバイクが多いが、中にはMTBや俺と同じミニベロ、ママチャリで参加してる方もちらほら。この多様性がまったりした感じでイイ。タイム計測がないのもイイ。あくまでレースではなく「都内を自転車でうだうだ走ろうぜっ」ていうイベントなのだ。なんなら、途中でラーメンハシゴで食ったっていいのだ。

     

    スタートすると、はじめはだいたいグループで行動。先導車がついて、列車というより「集団下校」のような超のんびりライドが、最初のエイドまで続く。エイドではバナナなど補給食が配られる。俺はバナナとチョコをほおばりつつも、ろくに休憩とらずルートをすすめる。

     

    いつのまにか、先導車もグループの概念も曖昧になってきたので、やっとマイペースで走行。中央線に沿って新宿方面へ。途中、落車してる人、足がつった人等、アクシデントに見舞われる参加者を目撃しつつ、渋谷、恵比寿、西麻布、六本木と駆け抜ける。

     

    東京タワーを横切り、皇居をぬければ、もうゴール間近。行動食をたっぷり持ってきていたので、結局ほとんど休憩しないまま、全50kmを走破。1時間くらい先に出発したグループと同時刻に無事ゴールイン。完走証明書とビブスをゲット!

     

     

     

    さて、イベントはこれで終わりだが、本日のライドは終わらない。むしろここからが本番だ。会場である東京臨海広域防災公園から自走で湘南まで帰らなければならない。来る時70kmあったので、よほど運が良くない限りは、帰りも70kmのママである確率が高い。

     

    時間もあまりない。閉会を待たず、早々に会場を後にすると、事前に調べていた「レインボーブリッジ」へ向かう。ここは自転車で走行はできないが、入り口で後輪に「滑車」をつけてもらえば、手押しで渡ることができる。ただ歩いて渡っただけでも面白いレインボーブリッジの歩道を、手押しとはいえ自転車で渡れたことは感慨深い。バイク東京の締めくくりとして、申し分ないシチュエーションだ。

     

     

    このあとは、川崎、横浜、大船、藤沢と、徐々にゾンビ化しながら、何事もなく帰宅。2日で総走行距離190km。1日あたりの総距離はたいしたことないが、2日連続という意味では、新しい挑戦だったといえる。

     

    さて、1年近く愛用してきたルイガノ号も、今回の旅でロングライド用途としてはお役御免。次回からはニューマシンのビアンキ号が登場する。もちろん、ルイガノは街乗り&トレーニング仕様にカスタマイズされ、末永く愛されることになるのは、言うまでもない。

     

     



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