Away3D覚書
Stage3Dのライブラリ「Away3D」練習記録。
まずはモデリング。慣れてるShadeで原型を作成。バージョン12のミラーリング機能が便利。できあがった形状を、Wavefront.obj形式でエクスポート。
次にマッピングだが、ネットで調べてブレンダーというソフトを使用することに。でもこのソフト、フリーなのはよいが使い勝手が悪すぎて慣れるまでがタイヘン。同じ事がPhotoshopでも出来るようなので、そっちでやるべきだったか。インポートした形状に、ペイント機能を使っておおまかにアタリをとっていく。できあがったファイルを画像として書き出し。同時にWavefront.objもエクスポート。
アタリをもとに着色。パスでキレイに描くため、FireWorksを使用。UVマップ完成。
Prefab3DにWavefront.objをインポートし、マッピングと合成。バラバラに書きだした手足もここで合成。awd形式でエクスポート。ソフトを何種類連携すれば気が済むのか。
awdをFlashに読み込む。羽はプレーン形状にマップしたものをFLASHでアニメーション。環境マップを追加して、ダイレクトモードでパブリッシュ。ひとまず完成。1匹だと寂しいので、もう2匹追加した。
- 2013.05.03 Friday
- FLASH
- 14:00
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- by DESIGN PEKE